ありんこパパのブログ

30代子持ちサラリーマンが仕事や家庭内で気付いた事を記していくブログ

GW は9連休ー、約二十年ぶり??

こんばんは、ありんこパパです。

 

GW、そう、連休です。連休。それも1日公休で、2日を有休とり9連休。そして、今日が3日だから。折り返しの水曜日。今日3日からスタートの方も多い中なんて贅沢な話か。多分会社入って研修生依頼か。さっそく職種違いの恩恵を受ける。

 

現場時代は、世間が休みの時こそ業務が入った。それも徹夜。そして、宿直など。代休はあるものの、すでにGWは終わっており家族と過ごす時間もなかった。一人の時間は取れるんだけどね。やはり一緒に休みたい。と、思ってた。人間として。 思い返せば、昨年の今頃、その時に登録した転職サイトを見るようになったり、コーチングをつけたりしたかな。ほんと将来に悲観していた。

 

昨日今日で昨年から溜まりに溜まっていた家の大掃除。障子を張り替え、段ボールをあけ、屋根裏部屋の整理も。家がスッキリしたかな。整理したいくつかの品はハードオフへ。段ボール二箱1000円なり。引き取ってくれてありがとう。燃やせないゴミですと、袋40l/80円もするので助かる。空いたスペースにここにクローゼットつけたいと思ってます。

 

2023年度 新年度はじまって JTCの風物詩

ありんこパパです。ご無沙汰もいいところです。

新年度始まりました。JTCでは、人事異動を経て様々な感情を胸に新年度新天地での出社が始まります。または、異動者を迎えます。日本の春です。
そして、JTCについて、ツィッターで知ったのですが(Japan traditional company ) の略のようで、一般的な日本企業を指します。
よく外資と縁のある方々に比較され、JTCの処遇や人事制度、福利厚生など語られます。その風物詩、日本には人事異動が毎年春、2023年度、 この2023年4月より始まります。人事異動だけでなく、組織変更、吸収合併、制度変更、ロケーション移転、会社名変更など、名刺、印刷、ハンコ業界が盛り上がりそうなネタたくさんです。


昨年度、海外業務から帰ってきてそのときは個人的に海外→日本への異動も兼ねていたのでてんやわんやでしたが。日本→日本でも4月はにぎわいます。

 

私の場合も、希望通りでありましたがJTC内で本社←現場。
結果、「職場」「職種」がかわりました。

それだけで、環境は大きく変わる。KWは同じ会社のみ。 
出社時間、休憩、食べるもの(お弁当か外食か)、異動方法、働きかた(在宅もあり??)、残業時間、土日出勤、服装(着替えなくてよい)、執務エリア(フリーアドレス)。 
この一週間、お上りさんのようにカルチャーショックうけてました。
(備忘録として。 皆ギリギリ出社。朝礼なし。個人プレー?、だれがだれかわからん。皆えらく見える。 海外本社支社と規模の大きい話してる。外線着信少ない。お昼はお弁当派多数。喫煙所遠い。トイレ個室は満室ぎみ。スタイルよさげ。太めの方はすくない?? 定時退社多い。などなど)

日曜の夜。 感情としては、明日会社行くのが結構楽しみ。 そんな自分がいます。

SEOアフィリを再開します。<2022年副業>

こんばんは、ありんこパパです。とある商材をきっかけにアフィリ再開です。

 

しかし、いきなり壁にぶち当たる。

以前シリウスというサイトで、主に商標サイトを作りまくっていました。ほぼペラページの商標で、内容が薄いものや、忍者ドメインでのサテライトサイトなど入れると約1000サイトは作りました。ドメインは、当時主流であった日本語ドメインや中古ドメイン。そこに黒SEOとよばれていた手法でリンクを貼りまくる方法。サイトの作成方法は、KWのみはじぶんで行い、記事やサイト構成、サイトの装飾やアップ、その後のSEO対策などは主に外注さんにお願いしましたが、結局上位表示されず売り上げも上がらず。たまーに、商標で運よくあがるサイトもあり、売り上げも上がったのですが数か月もたず。そんなかんなでドメインや外注費などの固定費の方が重くなり、本業の給料から持ち出す生活が続き、また本業も引越が伴うこともあり、いしつかフェードアウトしました。それが、もう5年前。しかし、幸運なことにいくつかサイトからはアドセンス収益やASPからの微々たる売り上げはありました。

今回、その商材をきっかけにもう一度アフィリを再開することに。副業ブームというのもあって、動画作成やプログラミングなども考えたけど新しいことを始める前に以前の知見をつかってアフィリをやったほうがロスコストも少ないと感じた。前回の失敗は、ジャンルやKW選定ミス、それにラィティングをおろそかにした記事構成、外注費の垂れ流しなど、なによりもSEO上位表示にむけてノウハウコレクタ化していた撤退の要因になったかと自省する。今回の教材は、最新の状況を学びながら過去の知見をブラッシュアップするきっかけとなった。

 

まずは、昔売り上げが上がったサイト選別し、今有効なドメインで再アップしてみようと思う。そこで順位がつけば、サイトの見直しを図っていこう。

 

また、報告します。

A4用紙にメモ朝一に書きなぐるともやもやがすっきりする。

こんばんは、ありんこです。

 

最近、はまっている習慣。

朝起きて、アファメーションしてすぐに、A4用紙に自分が考えていることを書きなぐる事。これやると頭の中がすっきりする。

 

特に寝起きなんか頭がボーとしつつ、もう一度寝たいなとか思っていてももやもやと考えだす。

仕事のこと、家族のこと、人間関係のこと、お金ことたいていがネガティブ。二度寝どころでなくなる。

特に、ベットで寝ていると体は動いていないけど頭だけはやたら考える。うとうとしても現実に引き戻される。

 

そこで、始めたのがA4用にひたすらかきなぐること。Youttubuの岡田さんや中田敦彦さんのチャンネルからヒントをえた。

 

いや、ほんと書いている。今の時間、気持ち、昨日の振り返り、突如今日やる事、やりたいこと、ありたい姿。子どものこと、くるまのこと、お金のこと、とにかく自分が今頭で考えていることを書き出すだ。これが意外とすっきりする。

これはじめてからだろうか、なにかもやもやしている時間が減った。今のことに集中できる。とにかくおすすめ。まずはA4用紙をそろえよう。

 

 

そして、バインダー。

 

そして、自分のお気に入りのペン。

 

 

これで今日も頭すっきり。

 

ありんこでした。

アイアンが右にすっぽ抜ける シャンク現象の直し方メモ

こんばんは、ありんこパパです。中東も冬になり、ゴルフ日和のこの頃。コースに出ることも多くなったのですが、相変わらずスコアはまとまらず。というよりも、昔よりも下手になっている。その原因がアイアンが当たらないことです。

 

その当たらないアイアン。当然スコアは崩れていきます。特に2打目、3打目でアイアンを使うときにその現象は起きる。

例えば、パー4。

1打目 ティーショットでナイスショットして、フェアウェイオン

2打目 フェアウェイからユーティリティーでグリーン手前へ。残り120Y

3打目 アイアン7番または8番。グリーンにオンしたいのに。。。 なぜか右に大きく出てグリーン離れる又は、余計なハザードにはいる。。そこから修正。

 

こんなパターンを繰り返し、結局6オンからの2パット。結局、8打となる。ドライバーが崩れれればもっと絶望的で、とにかくアイアンが右に出ていく現象が治らず。

 

同じくパー3。グリーンまで150Y。当然アイアンの選択となるのだが、これもまた右に大きくプッシュされる。ときにOB。結局4オンでツーパット。ダブルパーの成績だ。

 

こんなんが続くので当然100ぎりは厳しい。同乗者にもゴルフはアイアンできまるとも言われた。アイアンの修正が急務だ。

 

まずは、Youtubeで探してみる。 

「アイアン 右にすっぽ抜ける」

「アイアン 右プッシュ」 

あるある。いくつか見てみると、その共通する原因が「フェイスの向き」だ。

インパクト時にフェイスが開きすぎており、当然右にすっぽ抜けるように当たっていた。たしかに、スロースィングをしてみると、インパクト時にフェイスが開いている。その対策が、グリップ。今まではほぼウィークで握っており、実はアドレス時にもフェイスが開いていることがあった。なぜかというと、インパクト時に右手を返してフェイス面を返すようにスイングしていたからだ。なので、まずはニュートラルか、またはややストロングで握るようにしてみた。

 

かつ、インパクト時のその右手の矯正が弱いのかと意識して練習してみる。部屋で素振りしているときはなんとなくイメージを持つものの、練習場で試してみると、それも再現性が低く成功率は3割だ。

 

そんなこんなんで今日はレッスン日。その事をコーチに伝えてみる。まずは現状のスイング分析。2つ指摘された。同じくインパクト時の「フェイス面」と「アウトサイドイン」でのスイングとなっていること。分析ツールでプロのスイングと自分のスィングのテークバックを比較してみる。「フェイス面」の向きがかなり異なる。また、肩の回し方も異なっていた。ので、以下のように修正。

1.テークバック時のフェイス面を外側に向ける。(左手は招き猫)

2.肩を斜めに回すのでなく、水平にまわしていく。

 

今日はこれだけだったけど、その後かなり芯を捉えるスイングに変わった。それと同時に、飛距離も伸びた気がする。また、右手の返しの動きもそれほど意識しなくとも、とにかくフェイス面がしっかりとニュートラルになった気がする。打ち方が変わったことで、右手親指の皮がめくれる。まずは自分のものにしていこう、明日も練習だ。

緊急事態宣言時に海外駐在→強制一時帰国、その際にAmazonや楽天で買ったもの特集!

こんばんは、ありんこパパです。緊急事態宣言時、東京は買物に行くことすら難を極め、普段の食事から日用品までデリバリーを多く活用しました。何をどんな目的でかったか当時を思い返しながら振返ってみたいと思います。

 

1.

 

 

早速買ったのが、食洗器の洗剤。計量スプーン付きで、食洗器に洗剤をパラパラとまぶしていくのが気に入ってます。クエン酸+漂白剤+ダブル酵素配合、香りもいいです。

 

Amazonの口コミを見てると、

哺乳瓶の殺菌用に使用、いくつか試してみてこれに落ち着いたなどがあります。

 

2.

JIMMY ORANGE ブルーライトカット 43.66% キッズ 子供用 PC メガネ 首かけ テンプルが180度までに開ける 丸 眼鏡 フレーム ET121 ピンク

 

次に買ったのが、子ども用のブルーライトカットの眼鏡。当時は緊急事態宣言下で子ども達はひたらすらYoutubeを見る。当然、目への影響も心配になった。そこで、Amazonで上位にあったこの眼鏡を一番下の子用として購入。最初は、眼鏡をかけるのに慣れていなくYoutubeみるのに忘れがちであったが、毎回さりげなく注意を続けていたら習慣化になりました。効果はわかりませんが、裸眼でみるときよりは安心感があります。テンプルが延長出来たり、180度開いて調整できるところも好感です。ただ、眼鏡ケースの色が一種類の青しかなく、のちに買うお兄ちゃんと被ってしまいよくとりあいとなってました。

 

 

 

 

3.

 

 

 

アイアンは右手がアドレス壁たっち→インパクトドライブ→フォローする壁タッチでうまくいく

こんばんは、ありんこパパです。ゴルフを始めてもう3年たち、コースにでるもなかなか100が切れず。まだ、スコアは120前後をうろうろしてます。というのは、ドライバーがスライスして隣のコースへ、二打目のアイアンも右へとんでしまうという負のスパイラル。最近練習をはじめたものの、このアイアンのくせは直らず。どーたしたものかと練習行くたびに自己嫌悪。3年前の赴任してきたころを思い出す。そういえば、あの頃はレッスンを受けていた。

 

そこで、改めて同じ先生にレッスンを申し込む。長らくドバイで駐在員やその奥様方に教えてらっしゃるプロ。やわらかい口調でありながら、カメラ映像を屈指しながら論理的に教えて頂けるのが特徴。例えば、クラブは右にふれる構造になっている。シャフトがロフトにくっついているがL字型になっているため。テニスクラブやバットは、中心に打点があるので振り抜きやすいが、ゴルフクラブはシャフトの延長線上に打点がないためあてるのがむずかしくなる。それを理解して振り抜くことが重要である。

 

レッスン初回はまず今のスイングをみてもらう。だいぶ手がつかえていないことがわかる。とにかく、打つ打球に力が加わっていないのだ。見事に先生からもとんでないでしょうと言われる。その通りだ。というか、飛ばし方がわからない。7番でも100行くかいかないかの悲しさだ。そこで、まずはシャドーで、右手の使い方を教えて頂いた。

 

基本は、壁タッチ→ドライブ→壁タッチだ。

 

まずは、フォロースルーは右手を右側に壁タッチするように、そして左腕が地面と平行かつ左手はまねきねこの形となる。そーするとフェイスは空をむくようにやや上向きだ。このときの意識はロフトは重いので右に回転したがっているというイメージ。実際はグリップで抑えているけども、手を緩めればロフトはすぐに傾くだろう。そんな感じがフォローする。

 

次にインパクトへ。ここが最も重要。右手壁タッチから、インパクトへ向かっていく瞬間に右手を返す。テニスでいうとドライブをかけていくイメージだ。なぜならアドレス時のフェイスは空を向いている状態。ドライブをかけずそのまま下ろすとインパクト時にフェイスは右を向いたまま。当然、ボールは右勝手に当たる。だからそれを是正するためにドライブをかけて、フェイスを正面に向ける作業が必要になるのだ。

 

そして、フォロースルー。しっかりと打ち抜く。アドレス時では左手が上だったが、今度は右腕が上側となり、右ひじが地面と平行。かつ、壁タッチだ。

 

このイメージ、アドレス時右壁タッチ、インパクト:ドライブをかける、フォロースルー:左壁タッチで振り抜くのだ。

 

今日も100級ずつひたすら練習。それでも時々右に出てしまう。フェイスが右を向いているからだろう。そんなときはこのイメージを持って修正する。そうすると、5回に一回くらいナイスショットが出てくる。

 

これが、最近のゴルフルーチンだ。