ありんこパパのブログ

30代子持ちサラリーマンが仕事や家庭内で気付いた事を記していくブログ

草加交差点事故母子巻込まれ事故で思う事、ドライバーのながらスマホはするな。

ありんこパパです。

 

身を守る側としては、防ぎようがない事故が起こってしまいました。

安全と思われた歩道を歩いていただけなのに。 

防犯カメラの映像からは、衝撃のすごさを物語るかのように画面左側から歩いてきた女性は、

その瞬間後ずさりさえしています。相当な衝撃音だったのでしょう。

 

今回の事故で考えさせられるのが、歩行者のような交通弱者はどのように身を守ればよいのか。

それは、外に出ない事が一番でしょう。

交通事故が起きるだろう、そのリスクの中に自らが入り込まない事。

ただ、現実には外に出ないなんて不可能です。

 

では、交通ルールを守ってその危険には近づかない。

当然、赤信号での横断や歩きスマホはそれ相当にリスクがあり、本人もそのリスクを許容しながら多くはやってしまいます。そこで、事故が起こってしまった場合、歩行者も危険要因を作ってしまった一つになります。

 

でも、安全に交通ルールに則って歩道を歩いていた場合、安全でしょうか。

ルール無視した車やトラックがその場にあれば、安全は崩壊し、事故に発展するリスクは大きくなります。

 

例えば、横断歩道で左右を確認して手を上げて渡る。

 

でも、交通強者である車側が気づかなかったら、一瞬でそのルールは役に立ちません。

もはや横断歩道では車は突っ込んでくると思いながら、歩くしかありません。一番の回避は、その横断をしない事でしょうか。

 

人対車の事故の場合、車側は良いです。エアバックやシートベルト等様々なシステムにドライバーは守られています。事故にあっても、または自らが事故を起こしても、先のシステムを正常に使っていれば、例えドライバーのエラーがあっても幾らかは自分の身を守れるでしょう。

 

でも、歩行者側で見た場合どうでしょうか。

交通ルールという人間同士で互いに気をつけましょうというルールしかなく、その一方が破れば、

いとも簡単に安全ルールは崩れ、事故の可能性は高くになります。 

 

報道の選択性もありますが、最近は悲しい事故報道が増えました。

 

歩行者は、交通ルールを守る事でしか我が身を守れません。けど、ドライバー含め人間は必ずエラーをしてしまうもの。多くはヒヤリハットですんでいますが、時には大きな不幸を呼んでしまいます。

 

交通ルール以外で今回の事故を防げなかったのが考えてみます。 

 

 

建築現場では、災害、事故に備えるために

先にリスクを見積もり、その対策を実行するというリスクアライメントという考えがあります。

危険が起こる直前の画面を見せて、そこから先どのような危険があるか、そしてその対策を考えます。対策は主にその危険をハード、ソフト、ヒューマンに分けてそれぞれ考えます。

 

まず、今回トラックが歩道に乗り上げて突っ込んだ。

➡︎歩道にはガードレールがなかった。

ガードレールをつければ幾分かは衝撃を吸収できたでしょうか。

 

運転者が慣れない道を走ってしまい、スマホの地図を使いながら運転をした。

➡︎すでに、携帯電話やスマホを使いながら運転をしてはいけないとのルールがある。

問題は、そのルールを守るかどうかは本人の意思次第だという事だ。

カーナビのように運転中は、スマホが操作できないような仕組みが必要だ。

 

左手から軽トラックが出てきたので、暴走トラックと衝突後トラックのベクトルが変わってしまった。

➡︎ここは、かなり運命の変わりようの瞬間だったと思う。

もし、軽トラックが先に又は少し後に走行していれば、衝突はなく進路は変わらなかった。

または、衝突のタイミングも重要だ。

軽トラックは暴走車の左側面を押すように突っ込んだ。

運悪く、親子がいる右側面にベクトルが向いてしまった。

飛行機には、空中衝突を避けるために互いの機体に設置された衝突防止装置が作動して、

自動的に衝突を回避する。

車道では、空と違い狭い為、衝突回避するような急ハンドルは、二次被害に及ぶが今開発中の急制動を自動的にかける事で、衝突は免れたかもしれない。

もし将来的にそのような装置が働いた場合、重大なヒヤリハットがあった事例なのでドライバーの直前の行動を記録して時には罰する必要がある。

街中のドライバーをみると、歩きスマホならず走りスマホを結構な確率で目にするときがある。

歩きスマホは多くの場合、自分の不注意なのでそのリスクは自分にあるが、ドライバーのスマホはそれが時に凶器となる。加害者となってしまうリスクは忘れないでほしい。

 

トラックが人に衝突してしまった。

➡︎今の技術で、向かってくるトラックに対して対人は無力だ。車側は、先に述べたようにシートベルト、エアバック等自らの身を守るものがあるから良い。人を含めた衝突物にはただの鉄の塊だ。そうなてしまった場合、人の意思には限界がある。今回は母が子供をかばう形になってしまった。本当ならどちらも不幸にならないストーリがほしい。そこに衝突を吸収するガードレールがないならば、人間側にエアバックが作動する技術がほしい。

 

ドライバーが慣れない道を走行した。

➡︎その原因はいつもの道が渋滞していた。そのいつもの道が渋滞してしまうのも、渋滞しないようにする改善の余地がある。また、渋滞することがわかっているなら、渋滞時間を含んだ早目の行動も必要だったかもしれない。しかし、早目の行動ができない無理なスケジュールだったかもしれない。本人の働き方、会社側の働かせ方にも問題があったかもしれない。

 

いずれにしよ、日本では貴重な子育て世代の家庭が被害にあった。

多くの子育て世代のパパママはこのニュースが他人事でないように思うだろう。

共働きであれば、誰かに我が子を送り迎えしてもらっているかもしれない。

その時、迫り来るトラックに身を呈して他人の子供をかばえるだろうか。

親であってもとっさの本能はわからない。そうであってほしいが。

 

ただ、全てはその暴走トラックがなければ起こらなかった。

これだけの事故なので、報道も多く、話題性があるので周知もしやすかっただろう。

ただ、それは事が起こってからなのだ。

ニュースのように自分から情報を取りに行かないといけないのではなく、

強制的にこの脅威を周知する必要がある。

業務車両であれば、多くの場合会社側で告知されていると願う。

ただ、サンデードライバーのような又は、業務上乗らない人にはどうだろうか。

ワイドショー的な内容でこわいねーと取られてもただ悲劇を繰り返してしまう。

 

例えば、一時的に全車のカーナビにこの教訓を表示するとか。

スマホが車を検知すれば、その案内を通知するとか。

何かしらの直接的なアクセスは必要だ。

 

日本からは、飲酒運転は過去と比べると激減したと言われる。

海外では、日本ほどの取り調べはない。

これは、警察の方々の周知方法、ドライバーや周りの人々のモラルが上がった事によるものだろう。

私たちは、この便利すぎるスマホの使い方を勉強しないといけない。

歩きタバコが一昔前より恥ずかしいように、ながらスマホがモラル低いように思わせる必要がある。

 

今回の事故の直接的な原因が、

スマホ操作による赤信号無視」が原因ならば

そのながらスマホの怖さを全てのドライバーに周知する必要がある。

 

車を運転する全ての人は、この事故の教訓を学び、自分を含め、日本の交通安全に努めてほしい。

 

 被害に遭われたお母様のご冥福をお祈りするとともに、

今回助かったお子様の力強い未来を応援します。

 

 

陸海空 地球を一周するなんて クンクン生で食べたディレクターが熱い

こんにちは。ありんこパパです。

 

日曜出勤な今日、帰ってきたらいつもは見ないテレビを見てしまった。

 

そこでやっていたのは、U字工事のアマゾンへのドキュメント。これが、中々のリアルで。イッテQを超えていた。

 

特にディレクター。友寄ディレクター。

あの大カタツムリのクンクン。現地では、病気が治る、また肌がツルツルになる言われているようで重宝されているカタツムリクンクン。それを生で食べていた。カタツムリのクンクンは最後の抵抗で泡をいっぱい出す。そして、口が泡だらけになり、その泡を顔中に塗り始めた。ツルツルになるようだ。それを見た案内人が生で食う人は初めて見たとのこと。

現地人も生で食べないクンクンを食べたこの日本人。友寄ディレクター。サラリーマンとは思えない動きに、久々テレビに釘付けになった。多分あの引き付ける凄さは一緒に渡った芸人をを超えていた。

テレビは時間を浪費してしまうので嫌いだけど、今回の地球を一周するなんてというリアルな体をはったドキュメントをみて、番組の本気度が伝わった。

テレビ局が規制や視聴率などを気にせずに、本気の絵を撮り始めると、ユーチューブなんかが取れない画がとれる。

 

日本のテレビ局がお騒がせしましたとあるけど、多分、日常を壊された方からは多分そうだろう。けど、その番組がなければ、アマゾンの体験なんて日本には伝わらなかった。そのドキドキ感を伝えるのもテレビ局の仕事だと思う。事実を都合の方に誘導することがあるテレビ局は嫌いだけど、こんなような仕事は続けて欲しい。

 

うまくツィッターを連携しているのも良かった。(それにしても生駒ファンのツィートが多いことにびっくり)

 

また、見たいと思います。

 

 

HITACHIの白い約束NW-KB707脱水が止まる!エラーコード c2とその対策

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こんにちは、ありんこパパです。

 

家事の中で、結構な負担なのが、毎日の洗濯。洗濯自体は洗濯機が相棒なので、その役割は重要。

 

ただ、いつの日か脱水中にで止まることが多くなってきた。

 

その時のエラーコードがc2。

三回に一度くらいこの原因不明のエラーで止まる。

我が家の洗濯場は二階にあるので、いちいち確認が面倒。

 

それでもたまに動くので、だましだまし使っていたが、さすがに効率は悪く、洗濯物はたまる一方。嫁のイライラはマックスへ。

 

ちょっと重い腰を上げて、調査開始。

説明書がないので、このエラーコードの原因をググってみる。

「日立 白い約束 エラーコード c2」

 

案外あっさりと見つかる。

検索結果によると、排水エラーのようだ。

 

なるほど、うちの洗濯機の排水ホースは、備え付けの洗濯パンとの隙間がわずかで無理やりホースを洗濯機下に入れて排水口へと取り回していた。

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多分、これが原因。見事に折れ曲がっている。

 

何回か位置を変えたり、ホースを引っ張り出したりと検討したが、状況は改善せず。

 

洗濯機のホースは向かって左から出ている。一方つなぎこむ排水口は洗濯機の真下の右側。

どんなにうまくホースを取り回しても、洗濯機置きと洗濯機下の間隙が狭いので、一度はホースが潰れる箇所が出てくる。

 

これをなんとかせねばならない。

洗濯機パンと洗濯機の隙間を作ろう。

それには、洗濯機をかさ上げする必要がある。

 

「洗濯機 かさ上げ」

と調べてみた。

 

楽天やアマゾンに洗濯機下の間隔が広がりそうなアイテムがいくつかある。

口コミが多そうなものを発見。

 

 

早速買ってみる。

2日後、佐川急便で商品が到着。

かなり軽かった。

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中を開けると、プラスチック製のかさ上げが4個。

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高さはコーヒー缶の半分くらい。このくらい高くできれば、元々の隙間もあるので、排水ホースは余裕で入りそう。

 

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裏は、一応滑り止めが付いている。

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最初、この洗濯機のかさ上げ台は、角の部分をあわせてみた。端の部分でやや隙間がででくる。

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 一方、切り掛け部分を洗濯機パンの角に合わせてみると、見事にジャストフィットした。

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それを四角に並べてみる。

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さて、次は洗濯機を載せる作業。

たださえ重い洗濯機。さらに排水ホースもつけた状態(設置してからではつけられない為)なので、取り回しも一苦労する。

 

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いやー、重い。

右側は壁ですでにいっぱい。左側は洗面台があり、多少の隙間。

何かで吊って上からどんと降ろせれば良いが、

そんな力も隙間もない。

ならばと力技でやるが、かさ上げ台が軽い為、何度も滑り出す。

洗濯機の足を奥に載せても、ふとした瞬間に逆サイドが滑り出す。それがまた、洗濯機の真下に落ちて取るためにまた、洗濯機を動かして降り出し。

 

イライラしながらも、10分ぐらい格闘しただろうか。ようやくかさ上げ台に洗濯機を載せることができた。

コツは、初めに奥の二つをセットして、その手前まで洗濯機パンの上を洗濯機を歩かせる。かさ上げ台の手前まできたら、大きく洗濯機を手前に引き、後ろ足を上げた状態にして一気に押し込む。ようやく後ろのかさ上げ台に足がのる。そして、今度は逆に洗濯機の頭の部分を押して水平にする。

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⬆︎奥の足が載った状態

そうすると、洗濯機の前足に隙間がでるので、残りの手前のかさ上げ台をねじ込む。これで、ようやく四足ともかさ上げ台にのりました。

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どうですか、このモップも入るほどの隙間。洗濯機パンてかなり汚れているもの。旧邸から引越しの時、洗濯機を運ぼうとした時、数年分の汚れがびっしり。自分もだけど、引越しのお兄さんもちょっと引いてた。

これで、多少なりとも掃除ができます。

 

そして、問題の排水ホース。

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余裕で洗濯機下に入り込んでいます。

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洗濯機下のホースも特に無理なく接続されました。

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気泡が中心円内にあり、

水平もしっかりと取れてました。

特に調整もいりません。

 

 

その後、ドキドキの試運転。

洗濯機は何のエラーもなく、脱水を完了。

ようやく、この脱水エラーのトラブルから解放です。

 

この作業は、嫁には内緒で息子とお留守番中にやってみた。帰ってきてからも特に言わなかった。

そして、またブツブツと洗濯を始めて、そして戻ってきた時の一言。

 

「なんか洗濯機高くない?」

 

白い約束のエラーはなくなり、商品名通り洗濯物を白くしていった。

 

うーん、この作業に気づくのはいつの日か。

 

洗濯機の脱水エラーに悩んでいる方。

一度排水口の点検をしてみてください。

もし、洗濯機のホースの、取り回しに無理があるならば、このかさ上げ台は有効です。

 

ぜひお試し下さい。

   

 

 

 

 

 

お台場にあるレゴランド東京に行ってきたけど、ちょっと微妙だった件

こんばんは、ありんこパパです。

すっかり冷えるこの頃。

 

息子の誕生日のお祝いも兼ね、

本人も行きたがっていたレゴランドに行ってきました。

どこにあるのという感じでしたが、お台場のデックスにあるようで。

 

お台場といえば、昔はよく車で行っていましたが、残念ながら我が家は、現在車は所有していなく。カーシェア派。

 

今回も近くのタイムスでソリオを借りて出発。。ですが、

朝は冷え込み過ぎて、フロントガラスぎ凍っておりました。

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貸出前の整備状況がレンタカーで借りる時と違うところでしょうか。

 

三連休なのに、結構道は空いていてお台場に到着。

 

ちょっと早いので、隣のアクアシティで朝ごはんこみでパンケーキを食べます。

クアアイナアクアシティお台場店。

いつもは並んでいるようなお店との事だけど。まだ、朝も早く人はまばら。

真冬だけど、店内は強引なハワイアンの雰囲気にちょっぴり和みます。

パンケーキにこれでもかというクリームの山、それにラテが合うこと。

 

腹ごしらえが済んで、隣のデックス内レゴランドへ。アクアシティとは渡廊下のようなものでつながっているのか便利。

 

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11時からの前売りチケットとのことだけど、ちょっと早めに入れてもらった。

 

中の人はまばら。

エントランスで記念撮影をして、直通運転のエレベーターで7階へあがる。

 

最初にレゴファクトリーごお出迎え。

レゴのピースができる様子が4工程で紹介されている。

 

そのレゴファクトリーを抜けると、アトラクションのキンダムクエストがあった。乗り物についている銃で、レゴキャラを狙い得点を競う。ディズニーランドのバズライトイヤーのようなアトラクションだ。

朝早いので誰もいなくガラガラ。

 

家族で一台乗れるから一体感が出てオススメだ。

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終わると定番の写真販売があるが、スルーして先へ。

 

すると、レゴで作ったジオラマ、東京の街ミニランドに出迎えられる。

多分、大人的にはここが一番のレゴランドらしくて魅力的でした。

こんなの家で作れたら、自慢ですね。

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⬆︎レインボーブリッジ

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⬆︎渋谷の街

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⬆︎両国館

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⬆︎東京ドーム

 

次は、レゴの教室を予約すると、子供用のアスレチック。レゴファイヤアカデミー。

多くの子供達が走り回ってました。

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ここで、子供達を遊ばせて、その後ろにあるカフェテリアエリアでちょっと大人は休憩。

そういえば、レゴランドは食べ物の持ち込みが禁止のようで、全て中で買うとのことです。

 

売店もありますが、普通のおにぎり200円とかサンドイッチ350円とかコンビニ以上に割高。持ち込み禁止の割にメニューあまり魅力がなかったのが、正直な感想です。

 

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続いて、マーリンアプレンティスという、豊島園や西武園などの遊園地にあるオクトパスのような回転型の乗り物。箱には自転車のペダルがついていて、漕ぐと浮き上がる仕組み。

数少ないアトラクションでしたが、そこまで混んでいなく、二回ほど待てば乗れます。

 

後は、レゴの4Dシネマ。

レゴの映画をモチーフにした短編ストーリー。3Dながらではの演出と実際に観客席に向けて、風が吹いたり水しぶきが飛んだりで、中々面白かったです。海外からきたファミリーもいて、きっと日本語の吹き替えなんてわからないのに、なぜか大うけしてました。

 

そして、レゴマスターによるレゴ教室に参加。予約制で毎回人気でした。今回は、レゴシリーズの中のキツネキットを使って、クマノミを作る教室。レゴマスターの人はレゴで作品を作るのが仕事。レゴランドにある猿やドラゴンなどのキャラクターは、レゴマスターによる作品らしいです。相当レゴ好きなんだろうなー。けど、好きなことで飯が食っていけるって素晴らしいです。

クマノミをつくると最後に作りかたのシートと修了書を頂きました。f:id:yuyubiz:20170108232516j:image

 

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⬆︎兄弟で作ったクマノミ。キツネからクマノミになったので驚き。レゴはこんな感じで裏メニューが多そうだ。

ちなみに裏メニューとしては、レゴランド外のショップで修了書を見せると、500円で買うことができます。

 

後はいたるところにレゴが体験できるコーナーがあり、皆おもいおもいに作品を作って遊んでました。

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⬆︎車のタイヤのパーツ。子供達の多くは遊んだ後レゴを放置するぎ、係りの人によって定期的に片付けられ、パーツ毎に整理されていた。

 

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 ⬆︎一つ下の階にあるレゴシティトレインワールド。ここが最終で、この先のバーを出ると再入場はできない。

 

 

レゴランドまとめ

ネガティヴな意見から。

正直、大人目線だとちょっと期待ハズレなところがありました。費用かけてるだけに。4人家族だと大人子供関係なく合計8000円。見所もされなりになので、滞在時間約3時間。それに飲食持込できないので、自然とお腹も減ります。かといって売店も微妙。なので、子供もぐずってきたら、もう出ようかとなります。だから、年間パスポートが結構PRされていたのかもしれません。

ただ、本当にレゴ好きな子供達には、魅力的なレゴランドです。レゴも好きなだけパーツがあり、広い作業スペースもあり、いつもより想像力を働かせらことができるかもしれません。

 

また行くかと言われれば、うーん、今度はこの春にオープン予定の名古屋のレゴランドに期待です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パーソナルトレーニングを検討、ソネトレはどう?

こんばんは。ありんこパパです。

世の中、仕事始め。

同じく仕事始めですが、

電車は空いていました。

 

さて、新年の目標を達成しようと書く目標の手段を探しています。

 

その中の一つに今年は健康的に痩せるという目標があります。

 

いつも毎年かかげるのですが、うまくやせられるず。理由は続けられないから。

忙しいは言い訳だけど、ジムに行くまでのハードルが高い。

ある休日を例にすると、やら買い物だー、子供と公園だー、など自分投資する時間は限られる。

そして、そこからさらにものぐさな性格がはいるともう続けられない。

 

ライザップのような自分を監督してくれるパートナーがいればなと思うが。

ライザップも金銭的にまた、時間的にもハードルが高い。

ほんと言い訳だらけだ。

 

そんな漠然とネットを探していたら、オンラインでパーソナルトレーニングをうけるサービスがあるみたい。

ソネトレ。

 

思いっきり、ソニーではと思ったがその通りで、主催はソネット

 

なんだかなぁと見て見ると、中身はまともそう。

そう、コンテンツはバディクエストという元々オンラインのトレーニングを主体としてやってきた中のプログラムの一部。

本家は月1万ほどするが、ソネトレは2500円程度。

パっと比較した感じでは、質問メールのやり取りで価格が違うようだ。それでも、ソネトレでも月一回の報告やアドバイスは受けることができる。

 

これは結構面白いかも。

 

ジムよりも安く、かつパーソナルトレーニングができて、自宅でできる。

それで、痩せることができるのなら、お試しでも悪くないかもしれない。

 

やるなら今だと思う。

 

ので、ソネトレ始めてみます。

お年玉っていくらあげる?もらった?お年賀は?

こんばんは、ありんこパパです。

 

2017年も2日目。何とか連続投稿中。2日目ですが。

でも、きっと今年はうまくいけると思っています。

嘘も誠。

最近、娘がことわざにはまっています。

 

さて、正月といえば恒例の親戚巡り。

と言っても、もはや実家のみの挨拶にしています。

昔は、ほんと関東近辺の親戚中を回ったのを覚えています。

子供時代は、いとこも多く親戚周りが楽しかったけ。

泊まったり、日帰りだったり。今考えると、中々気力がいるもので、

当時の父は頑張っていたなと振り返ります。

 

さて、お年玉。

ここは額を包むのに悩む。

と言っても、未就学児。

1000円にした。

 

早いうちに、子供たちにお年玉の貯め方、運用方法。

 

とりあえず、

 

 

 

 

 

2017年の年賀状が届いた。30代は家族写真、40代は子供のみ

お題「年賀状」

 

あけましておめでとうございます。

ありんこパパです。酉が再びやってきました。

飛躍する年、そのために愚直に続けられる年にしていきたいと思います。

 

年賀状はメールでした。

元旦の楽しみの一つに年賀状があります。結構するまでは、結構メール派でした。当時は、LINEのようなSNSはなく、ひたすら携帯メールで挨拶文を作っていたのを覚えています。だから、元旦は結構忙しかったのを思い出します。

 

年賀状を出すようになったきっかけ

結婚してからは、年賀状が主流になりました。子供の頃は送っていたけど、携帯を持ちはじめてから疎遠になった。そして、年賀状を再びやりはじめたほとんどの人が結婚式からというのが多いと思います。電話番号、LINE等の宛先は知っているけど、相手の住所を知っているのは、結構稀な事で、住所って意外とハードルが高い。個人の名刺等を持っていれば別ですが、普通は会社の住所が記載されています。住所をしるには、結婚式の招待状を送る時が、知れるいいきっかけになるような気がします。そして、新たに送りたい人がいればあらかじめ住所を聞いておくのも手ですが、なんとなくひっそりと送りたいような気がするのは年賀状。元旦当日に賀状が届くのは、サプライズもこみで、やはり嬉しいですね。

 

話は戻り、今年は年賀状を30枚ほど書きました。内訳としては、親戚、会社上司、同僚、他という感じでしょうか。ほとんどが会社ですね。今年は、七五三もあったので、家族写真はあらかじめとっていました。子供たちだけの写真のみにしようかと思いましたが、ある親戚のおばちゃんの一言で最近は家族写真を載せています。

 

年賀状に載せる写真は子供のみ?家族写真?

ある年、子供の写真のみがのった年賀状だけを送りました。年に一度あうかどうかの親戚の方から、次のように言われました。

「年賀状だけでも、お父さんお母さんの顔を見せてちょうだい。子供の写真はかわいいけど、正直あってないからわからない。がんばっているあなた達の顔をみたいのよ。」

なるほど、年賀状の写真は生存確認?のような効果もあるんですね。そして、今年もこりずに家族写真を載せました。

 

そこで、1日に届いた年賀状を見てみると、同世代のほとんどが、子供+家族写真をのせていました。先輩家族は、子供だけになりました。

このラインを考察してみると、30代と40代で別れました。

つまり、30代夫婦は家族写真、40代夫婦は子供が同じぐらい小さくても、子供のみの写真となりました。

 

自分の写真を載せるのが恥ずかしい、そもそも家族写真を取る機会がない、等色んな事情がありますが、年賀状は写真が勝負でないと思います。

そう、新たな課題としてやっぱり、そこの+αに書かれているその一言。

 

年賀状のコメントはやはりほしい

年賀状はもらって嬉しいけど、やはり写真とプリント文だけだと寂しいもの。今年も何通かありました。

どんなに疎遠になろうと送るからには、コメントを書き続けたいと思います。

 

今年役に立った宛名アプリ。

ブラザーの年賀状作成アプリ。宛名だけでも印刷可能で、スマホの住所録を参考に印刷できました。プレビューもしっかりしていて、チェクさえ入れれば、同時に何枚も印刷可能、フォントも選べて、また、連名の印字も自然な配列で可能で、動作も軽い。他に6つほど落としましたが断トツの使い勝手のアプリでした。パソコンが古すぎて時間がかかるので、このアプリには大変助けられました。

 

年賀状のひとつの終わり

そして、年賀状のひとつの終わりの年賀状を頂きました。

祖母からもらった年賀状に、

「高齢の為、年賀の挨拶は難しくなり、本年にて失礼させて頂きます。」との賀状を頂きました。

社会人になってから、はじめた年賀状でしたが、祖母とはその時から始めてました。一つの終わりの文章を眺め、元気でいてくれる姿を思い浮かべ、来年はどうするものか、来年の課題となりました。

 

年賀状がもたらすきっかけ

元旦当日、懐かしい電話。遠い親戚からもらった。

昨年、引っ越しもありその報告と家族写真も載せた。

その年賀状をもらった親戚から

「頑張ってるね、会いたいねー。」

と嬉しい一言。

小さい頃から親代わりなほど、大変お世話になった。

一気に心が温かくなった瞬間でした。

 

年賀状は、やっぱり人を感じられる贈り物。全てが手作りとはいかないけど、テンプレート化したものの中に、その人らしさもをいれて届けていきたい。

 

以上